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シャンティに3人旅

シャンティとちびっ子2人の旅日記です。

ダラスフォートワースで乗り換え

12月8日 

アメリカン航空を2本乗り継ぎます。

11時間のフライトでダラスフォートワースに着いて、乗り換え時間は2時間です。

 

ダラスに着陸してから、2時間あれば、少し休憩できると思い込んでいましたが、これが大変でした。

 

まだ寝ている次女を起こして、飛行機を降りて、

眠い時の機嫌の悪さ世界一の彼女に理不尽に怒られながら2人をトイレに連れて行き、

この子鬼にひたすら文句を言われ続けながら2人の手を引いて空港内を歩いて歩いて、

アメリカへの入国の審査の列に並び、その列を作るためのテープを外してもエラそうにしている次女の代わりに謝り、

税関のカードの書き込みをしたのに、ESTAホルダーの入力マシンで同じ質問にまた3人分答えて、不用になったカードをカバンに突っ込み、

最終的な審査の列では、日本のように先に並んでいる人が先に審査官に挨拶できるわけではない事実を知って気合いを入れ、

ひたすら次女の八つ当たりのマトになりながら旅行者の間を歩いて歩いて、

なんだかメキシコシティ行きのフライト搭乗開始時間がもうすぐだと気付いて焦ってきたけど、手荷物検査のカウンターは長蛇の列で、

これまた先に並んでいる人が先に行けるわけではない場面に今度はかわい子ぶっているわけにいかないと、えいやっと図々しく先に進み、

そこで日本を出る時には許された幼児用の飲み物が引っかかるわ、検査のために脱いだ私の靴が片方ずつ違う所に出ていて取りに行こうとしたら係員に止められるわ…

ペットボトルを放棄して、2人の手を握りしめて、ダッシュ!

 

ドタバタと飛行機に乗り込んだ時には、ほとんどの乗客はすでに座っていましたが、なんとか間に合いました。

 

そんな状態だったので、乗り換え中の写真は一枚もありません。

 

ちびっ子連れの旅の大変なところは、大人ペースでことが進むことはないということですが、こんな危機迫った母の姿に、何かしら学ぶことがあるなら、家族として大成功だと思っています。